2/22の日経平均はNVIDAの決算発表、ゴールドマンの7人の侍発信をうけて最高値を更新!、先物はすでに39500円代まで達成!

2/22の日経平均はNVIDAの決算発表、ゴールドマンの日本の7人の侍銘柄の発信、そのうち半導体が4銘柄と半導体の名前がつくものは何でも上がるという状態で日経平均は大幅に上昇!

とうとうバブル依頼の38915円(サバクエイコー)越えを達成、

2/23は日本は祭日のため金曜日の日経先物、CFDの価格は39500~600円あたりで終了、26日月曜日の朝の日経の始め値はこのあたりで大窓を開けての開始となりそう

戻って2/22のヒートマップ!、東京エレクトロン、レーザーテック、アドバンテスト、信越化学などの半導体株がけん引している状態。

2/22発表の投資主体別売買動向も引き続きの外国勢の買い越し約3000億円で、過去10週のうち9週間の買い越し、対して日本勢は半々で売り越している。

ここで大注目のNVIDAの決算が終了して、日米ともに大型の決算はいったん終了!、FOMCの議事要旨も発表、利下げ開始の後ろ倒しもあり、次に相場が動くのは3月に入ってのメジャーSQ, 3月末決算に向けての高配当株の動き、GPIFのリバランスあたりか?

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