📊 本日のマーケットサマリー(4月13日)
週明け4月13日の東京株式市場で、日経平均株価は反落しました。終値は前週末比421円34銭(0.74%)安の56,502円77銭でした。
📈 主要指標一覧
| 指標 | 終値・現在値 | 前日比 |
|---|---|---|
| 🇯🇵 日経平均 | 56,502.77円 | ▼ -421.34円 (-0.74%) |
| 💱 ドル円 | 159.26円 | 横ばい圏 |
| 🇺🇸 S&P 500 | 6,756 | ▼ -0.89% |
📉 チャートで見る本日の値動き
日経平均株価(日足)
ドル円(日足)
S&P 500(日足)
🔍 テクニカル分析
日経平均は56,500円台で引けました。先週までの大幅上昇の反動もあり、利益確定売りと地政学リスクが重なって下押し圧力が強まりました。5日移動平均線(約56,800円付近)を下回っており、短期的には調整局面に入る可能性があります。一方、25日移動平均線(約55,500円付近)が下値サポートとして意識されています。
ボリンジャーバンドでは、+1σ付近での推移となっており、過熱感は後退しています。RSI(14日)は55付近と中立圏にあり、売られすぎ・買われすぎのいずれでもない水準です。MACDはシグナル線との乖離が縮小しており、ゴールデンクロスの維持が焦点となります。
🌍 本日の相場を動かしたニュース
米イラン停戦協議が決裂
週末にパキスタンのイスラマバードで行われた米国・イスラエルとイランの停戦協議が合意に至りませんでした。トランプ大統領はホルムズ海峡への船舶出入りを封鎖すると表明し、中東情勢の緊迫化が一段と進みました。原油先物価格は上昇し、エネルギーコスト増大への懸念が日本株の重荷となりました。
原油高と日本の貿易赤字懸念
中東紛争の長期化により原油価格が高止まりしています。原油の純輸入国である日本にとって、貿易赤字の拡大が懸念されており、円安圧力と企業収益への影響が意識されています。ドル円は159円台で推移し、心理的節目の160円を前に神経質な展開が続いています。
米国株先物も軟調
米国株先物はダウ、S&P 500、ナスダック100いずれも1%超の下落となり、東京市場のセンチメントにも影響しました。地政学リスクの高まりから、世界的にリスクオフの動きが広がっています。
💡 マーケットセンチメント
やや弱気
Fear & Greed指数:35付近(恐怖寄り)
中東の地政学リスクが前面に出る展開で、投資家心理は悪化しています。ただし、先週の大幅上昇からの調整としてはまだ限定的であり、日本企業の堅調な業績見通しや、日銀の金融政策の安定感が下値を支える要因となっています。明日以降は中東情勢の続報と、今週発表予定の米国経済指標に注目が集まります。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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