【4月10日】日経平均は1,028円上昇!ファストリ最高値で業績相場の号砲

2026年4月10日 東京市場サマリー

日経平均株価 56,924.11円

前日比 +1,028.79円(+1.84%) 反発

上げ幅は一時1,100円超え、取引時間中としては約1カ月ぶりに57,000円台を回復。ファーストリテイリングが業績上方修正を受け初の7万円台に乗せ、業績相場の号砲が鳴った一日となりました。

📊 本日の主要マーケットデータ

指標 終値/現在値 前日比 変化率
日経平均株価(N225) 56,924.11 +1,028.79 +1.84%
米ドル/円(USD/JPY) 約159.20 レンジ 158.95-159.38
S&P 500(前日NY終値) 6,824.66 上昇 +0.62%

📈 日経平均チャート

💴 ドル円チャート

🇺🇸 S&P 500チャート

🔍 本日のテクニカル分析

日経平均は前日の下落から大きく反発し、節目である57,000円を一時回復。25日移動平均線を上回る動きとなり、短期トレンドは再び上向きへと転じた形です。RSIはニュートラル圏から強気ゾーンに再エントリーし、押し目買いが機能しやすい地合いが続いています。

ファーストリテイリングが決算を受け+10.03%の大幅高となり、単独で日経平均を押し上げました。寄与度ランキング上位には同社のほか、ソフトバンクグループ、東京エレクトロン、アドバンテストなど半導体・ハイテク関連が名を連ね、業績相場の色彩が強まっています。

🌐 市場センチメント

ファストリの上方修正は「ブーム想定以上」と評されるほどで、決算期入りした日本株市場に対する業績期待が一段と高まりました。米株式市場でもS&P500が6,800台を維持し、前日比プラスで引けるなど、グローバルにリスクオンムードが継続しています。

為替は1ドル=159円台前半の円安水準で推移し、輸出関連株の追い風となる展開。来週以降も半導体・機械セクターを中心に決算発表が続くため、個別銘柄の物色意欲は高い状況が続きそうです。

📝 明日以降の注目ポイント

  • 週末の米主要経済指標(CPI、ミシガン大消費者信頼感指数)
  • 引き続き決算発表銘柄のガイダンス修正動向
  • ドル円・米長期金利の推移と輸出関連株への影響
  • 半導体関連の受注動向と台湾・韓国の同業他社の決算

※本記事は公開情報をもとに生成した市場概況レポートであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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