3/22の日経平均はアメリカ市場の堅調さを引き継いでの、41000円直前、終値ベースでも40888円という縁起のよい数字で着地! ただし寄り付きから、引けまでの動きがいままでの日本市場よりも弱い状態でほぼ十字線のコマ足で終わっているのが気になるところ。来週はもう強さはもうないか?
と先週ここまで書いてながらUpせず、で今週の月曜日はコマ足からの下落で約400円下がってきての終了。一部3月確定銘柄は少し強い部分があったが他の銘柄は軒並みの下落を開始。
15時以降の日経先物も下落しているので、、、
【結論】:はい日経は売りです、今週は27日が3月の権利確定日なので若干の反発があるかもだが28日の権利落ち日は例のごとくの配当売り、そして翌日は3月の最終日のための大幅売りが予想される。
これは海外勢は3月確定時にかぶを持っていると大口投資となるため3月にはいったん手仕舞いしての4月にまた買い戻すともいわれてる。
今日の各銘柄の各セクターの動向、日経平均とTOPIXがほぼ同等の下落に対して、グロースが若干下落幅が低い
3/25のヒートマップ、なぜかアドバンテストが強いがそれ以外はほぼ下落、
先週の投資主体別売買動向、3月の期末月になりとうとう外国材が売りこしてきた。
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