週明けの日経平均は小休止

週明け8/19の日経平均は先週末の38000円から600円ほど下がって、37888円で終了。先週のアメリカ市場での日経先物が500円ほど下がっていたため寄り付きで同様に500円ほど下がったところで開始、その後38000円台を回復したが、その後に下落し37888円で落ち着いた。

日経、TOPIXはともに下落したが、マザーズ(グロース250)は上昇。日本時間が終了しての海外時間での日経先物は若干の上昇だが、それほど強い動きではない。

今週は大きく動く銘柄が読めないため、信用での売り買いは封印!

日経平均のCFDを少し高値で購入し若干だけ売り、WTIの原油も下落の底と見て若干の購入で数千円の利益のみ。

以下は日経225のヒートマップ、ほぼ真っ赤赤!

日経平均は上昇が33、下落が191銘柄! 

本来ならもっと下落するが本日は7&iHDが買収の提案をうけて+20%以上と日経225を引っ張っている。続いて為替が円高に動いたこともありニトリなどの銘柄が上昇。

逆に半導体銘柄が大幅に下落している。

TOPIX全体でも上昇が252、下落が1373銘柄

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